『オーケストラストーリーズ となりのトトロ 』
お気に入りのCD NO.23 『オーケストラストーリーズ となりのトトロ 』久石譲
今回紹介する作品は『となりのトトロ』の音楽を交響組曲にした『オーケストラストーリーズ となりのトトロ 』です。
本作品は映画本編の音楽も担当している久石譲さんがオーケストラに初めて接する子どもや大人のために編曲されたもので、ブリテンの「青少年のための管弦楽入門」という曲を参考にしているそうです。
私は2003年の久石譲さんのコンサートツアーで本作品を始めて聞いたのですが、その時はオーケストラの繊細かつ迫力のある音が奏でるおなじみの美しいメロディーに鳥肌が立つほど大変感動しました。
本作品は映画でお父さん役を務めたコピーライター・糸井重里によるナレーションが付いたヴァージョンと交響組曲ヴァージョンと2バージョン収録されています。
私のお勧めはナレーション付きのバージョンです。糸井重里さんの優しく温かみのある声による情景の説明と音楽を聴くと映画の一場面が自然と脳裏に浮かんできます。
新日本フィルハーモニーによる演奏も大変素晴らしく完成度も高いので、自宅で聞く時も許す限り大音量で聞いてほしいです。
トトロが好きな人、オーケストラに興味のある人には絶対お勧めのアルバムです!
1. さんぽ
2. 五月の村
3. ススワタリ~お母さん
4. トトロがいた!
5. 風のとおり道
6. まいご
7. ネコバス
8. となりのトトロ
〈となりのトトロ組曲〉
9. さんぽ
10. 五月の村
11. ススワタリ~お母さん
12. トトロがいた!
13. 風のとおり道
14. まいご
15. ネコバス
16. となりのトトロ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年夏公開される宮崎駿監督最新作『崖の上のポニョ』。そのイメージアルバムが先日発売されました。音楽を担当しているのは『風の谷のナウシカ』以降の全ての宮崎作品の音楽を手がけている久石譲。今回のイメージアルバムを聞く限り、映画本編の音楽も素晴らしい仕上がりになりそうです。
私が平沢進さんの音楽に興味を持ったのは今敏監督のアニメ映画『千年女優』・『パプリカ』の音楽からでした。今敏監督の躍動感溢れる音楽が作品の雰囲気や世界観を大いに盛り上げていて印象に残ったものでした。
今回紹介するCDは中島みゆきの歌を台湾や香港等のアジアの有名アーティストがカバーした作品を集めたコンピレーション・アルバムです。
来年の夏に公開される宮崎駿監督の最新作『崖の上のポニョ』の主題歌が今日発売されました。スタジオジブリの作品では毎回主題歌が話題になりますが、今回も一度聞いたら忘れられない印象を残す主題歌となっています。
今回紹介するアルバムは東北を中心とした民俗音楽に影響を受け、シンセサイザーを駆使して作曲・演奏活動を行っている星吉昭さんのソロユニット姫神のヴォーカルものを集めたベスト盤『.蒼穹の声-Voices Best-』です。
今日、中島みゆきの通算35枚目となるニューアルバム『I Love You,答えてくれ』が発売されました。ちょうど3年ぶりとなる全国ツアー「中島みゆきコンサートツアー2007」もスタートしており、本アルバムに収録されている作品からも何曲か歌われることでしょう。
Coccoの6枚目のオリジナルアルバムが今日発売されました。今回は「沖縄・日常・光・陽だまり・生活・手作り・世界」をテーマにアルバムを制作したそうで、今までの作品の雰囲気と違って、優しさと穏やかさに満ちた仕上がりとなっています。
お気に入りのCD NO.18 『一期一会&昔から雨が降ってくる』 中島みゆき
今回紹介するCDは『AKIRA』の音楽を担当した芸能山城組が制作したアルバム『翠星交響楽 Ecophony Gaia』です。
今回はビョークのビデオクリップの紹介をしたいと思います。ビョークのビデオクリップは歌同様にとても独創的で魅力的です。
『コンプリート・ヴォリューメン 1993-2003 グレイテスト・ヒッツ』
私が一番好きな洋楽アーティストと言えばアイスランド出身の歌姫ビョークです。ビョークは1977年に12歳でデビュー、その後バンド「ザ・シュガーキューブス」を結成して注目され、1993年ソロデビューアルバム『デビュー』が世界中で大ヒットを収めます。現在ソロで5枚のアルバムを発表していますが、どのアルバムも常に独創的で完成度も高く、聞く人の心を捉えて離せません。
映画の内容はさておき、音楽の完成度の高さは文句のつけようがありません。工場のプレス音など日常の音から始まる歌の数々は現実と幻想の世界を違和感なくつなげていました。どの曲も名曲ばかりですが、レディオヘッドのトム・ヨークとのデュエット「I've Seen It All」は鳥肌が立つほどの名曲です。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の後、2001年に発表されたこのアルバムは、今までのアルバムと打って変わって内省的で静かな仕上がりとなっています。ビョークの内に内にと潜り込むような音楽世界は聞く者の魂を優しく癒します。私のお薦めは12曲目の「ユニゾン」です。私はこの曲を聴くと歌詞の美しさとビョークの優しい歌声に涙が溢れます。
このアルバムにビョークの魅力が詰まっているといっても過言ではありません。CGを利用した独特はジャケットデザインも印象的ですが、収録された曲も印象的なものばかりです。特に2曲目の「Joga 」と10曲目の「All is full of love 」は聞く者の魂を揺さぶります。このアルバムを聞かずしてビョークは語れません!
中島みゆき約3年ぶりの全曲書き下ろしの新作アルバム『ララバイSINGER』がついに発売されました!今回のアルバムは曲のバラエティに富んでおり、昔からのファンも最近はまったファンも満足させる仕上がりになっています。
今回はヒーリング・ミュージックの先駆けとなったエニグマのCDを紹介したいと思います。エニグマは1991年にヴァージン・レコードからアルバム「サッドネス(永遠の謎).」をリリースしてデビューしました。はグレゴリオ聖歌とクラブやストリートから生まれたグランドビートを大胆に融合した音楽でヨーロッパの音楽に衝撃を与え、一躍大ヒットとなりました。その後も「2~ザ・クロス・オブ・チェンジ」(94年)・「エニグマⅢ」(96年)「ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー 」(00年)「ボヤジュール」(03年)「ア・ポウステリオーリ 」(06年)と6枚のアルバムをコンスタントに発表しています。彼らの作品は当初はヒーリングミュージックとして人気を呼んでいましたが、近年の作品は単なるヒーリング・ミュージックの枠を超えたものとなっており、プログレッシブ・ロックやテクノの色が非常に強くなっています。
「サッドネス(永遠の謎).」はエニグマを語る上で外せないアルバムですし、グレゴリアン聖歌とグランドビートの融合した独自の音楽世界は聴く者を別世界に誘います。この作品は荘厳でありながら、官能的であり、叙情的でもあり、聴いていて心が落ち着きます。
「2~ザ・クロス・オブ・チェンジ」は、1作目よりポップな作品が多く聴きやすいです。中でもアフリカのアミ族の声をフューチャーした「リターン・トゥ・イノセンス」がとても素晴らしい曲で、スピリチュアルな世界に浸れます。
「ボヤジュール」はエニグマの新境地を見せたアルバムで、ヒーリング・ミュージックの枠を大きく超えた作品となっています。どちらかというとプログレの要素が強い作品です。
今回紹介するCDは久石譲が美しく官能的でポップなASIAをテーマにしたソロ・アルバム『Asian X.T.C』です。
今回紹介するCDは岩井俊二監督の異色青春映画『リリイ・シュシュのすべて』で登場した架空のアーティスト・リリイ・シュシュのアルバム『呼吸』です。『
今回紹介するCDは今年の夏に公開されたスタジオジブリの最新作
久石譲と言うと、宮崎駿の映画の音楽を手がけた人として有名ですが、CMでも印象的な音楽を数々提供しています。ここ最近だとサントリー「京都 福寿園 伊右衛門」のCMで流れる和のテイスト溢れる曲やカネボウ「いち髪」の『Venus』がとても印象的です、また5年前に北野武が出演していたトヨタ・カローラのCMで流れる『Summer』という曲がピアノの美しい音色と心落ち着くメロディーで大変話題になりました。この曲はもともと北野武の『菊次郎の夏』のテーマ曲だったのですが、CMで流れるようになってからカローラの曲として有名になりました。