2007年6月17日 (日)

盛り塩

 私の家では水周り、寝室などに盛り塩をして、場を清め浄化させています。

 盛り塩とは中国の故事に由来した縁起物です。昔々の中国の皇帝は、たくさんの愛人を囲っていました。その為、皇帝は牛車に乗って夜毎に愛人たちの住まいを訪れていました。愛人たちは皇帝が来る日を待ちわびていたのですが、ある愛人が自分の所に来てもらおうとある計画を立てます。その計画とは牛車が通る時刻を見計らって、牛が好きな塩を自宅の門前に盛っておいたのです。その愛人の前でいつも牛が立ち止まるので、皇帝はその住まいを毎夜訪れることになったそうです。それから客の足を止めるための縁起物として盛り塩が中国で広がったそうです。(別の説もあります。)
 日本でも奈良時代に牛車に乗った高貴な人に立ち寄ってもらおうと家の戸口に塩を盛る習慣があったそうです。
 
 また塩は世界各地で神聖視されてきました。日本でも古代から穢れを祓い清める力があるとされてきました。古事記の中にも海水にて禊祓をしたということが書かれているほどです。塩は全ての命の源である海から取れるものであり、大きな力を持っていると昔から考えられてきました。

 盛り塩は商売繁盛の為にするもので自宅でしても意味がないという人もいますが、塩は大きな力をもっているので自宅で盛り塩をすることは決して意味がないわけではありません。
 
 私の家では白い小皿に神社でパワーを入れた天然塩を盛って、玄関や自宅内で陰の気が漂う場所に設置しています。
 盛り塩はこまめに変えたほうが良いという意見もありますが、私の家では月に1回、または湿っている塩に関してはその都度交換しています。
 また使ったお塩は川に流すか、庭に撒くかして処分しています。

 盛り塩に興味のある方はぜひ挑戦してみてください!ネットでもいろいろ盛り塩に関する情報があるので参考にしてみてください!

お薦めサイト:http://fortune-labs.com/iitutae/shio1.html(「開運実験室」)
 
 

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2007年5月12日 (土)

トイレ掃除にこだわる

 最近トイレ掃除が開運につながるということで話題になっています。

  私は昔からトイレ掃除にはこだわりがあり、仕事が休みの時は素手でトイレを磨くようにしています。トイレは自らの汚物を受け止めてくれる大切な場所。だからこそ感謝して丁寧に隅々まで掃除しています。
 
 あとトイレ掃除をするときに私がこだわっているのが合成洗剤を使わないこと。合成洗剤は環境に悪いので、石鹸とアルコール、そして水を使って掃除しています。
 
 トイレをきれいに掃除すると、自分の心もきれいに磨かれたような気持ちになりますよ。

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2006年8月29日 (火)

ポンジュースにこだわる

Pon  愛媛県の名産で全国での知名度が高いものナンバー1といえば、愛媛のまじめなジュース「ポンジュース」だと思います。真面目さをアピールした独特なCMも一時期全国で話題になったものでした。
 私は愛媛県出身で、親戚にみかん農家もいるので、昔から家でも学校でもポンジュースを飲んで過ごしていました。私のいた小学校では15時にポンジュースが出ていました。昔飲んでいたポンジュースは、今売られているポンジュースよりも酸味が強く、濃厚なみかんの味わいがしたものでした。最近のポンジュースは酸味が抑えられマイルドな味わいになっていますが、昔から飲んでいた者からすると少し物足りなさを感じます。
Pon100  昔からあるポンジュースの味に近いPOM「愛媛みかん旬ストレート100%」という商品も期間限定ながら売られており、愛媛みかんを100パーセントと使用した贅沢な商品であり、私はそちらの商品がある時はいつも購入して飲んでいます。。
 ちなみにポンジュースのネーミングの由来は昭和27年 (1952年)に誕生しました。名付け親は、当時の愛媛県知事・久松定武氏で、日本一になるようにとの願いを込め「日本(ニッポン)一」のポンから取ったそうです。また、ポン(POM)は果樹栽培法のpomologyなど柑橘に縁の深い名前であることも理由だそうです。
Pom_collon  最近はポンジュースはさまざまなお菓子にもなっており、『ポンジュースグミ』『ポンジュースコロン』『ポンジュースヨーグルト』なども発売されています。私はポンジュースグミが特にお気に入りです。
 またテレビでポンジュースご飯が愛媛の学校給食では出るということが話題になっていますが、ポンジュースご飯は結構おいしですよ。ポンジュースを入れてご飯を炊くのですが、私はコンソメとトリ・コーン・玉ねぎ・にんじんを入れてピラフ風に炊きます。これがさっぱりとした味わいでおいしいのです。またカレーの時のご飯をポンジュースご飯にするとカレーの辛さと酸味のあるご飯がとてもマッチしておいしいですよ。ぜひ全国の皆さん、ポンジュースご飯を作ってみてください!
 愛媛県民は他県の人に「蛇口をひねるとポンジュースが出てくるポン水道がある」などと言われますが、愛媛県民にとってポンジュースは切っても切り離せない大切の飲み物です。

ポンジュースの会社のサイト:http://www.ehime-inryo.co.jp/

 

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2006年5月17日 (水)

掃除にこだわる

 今日は仕事がお休みだったので、朝から家の掃除に励みました。私の休日の過ごしはいつも家の掃除から始まります。窓を全開して、好きな音楽を聞きながら、部屋の隅々まで掃除をするのが大好きです。今日は床拭きと冷蔵庫の片付け、トイレ掃除を集中してしました。
 私が掃除をするときにこだわるのは環境と人体に優しい掃除をすること・・。合成洗剤を使った掃除はなるべくしないように心がけています。
重曹生活のススメ 床拭きはいつもお酢大さじ2と重曹大さじ2と米のとぎ汁適量をお湯で割ったオリジナルの液体を使って行っています。どれも天然素材で安心して利用できますし、床もピカピカになります。手も荒れる下手な市販の床拭き用洗剤よりずっといいですよ。重曹は今流行ってて、重曹のさまざまな使い方を書いた本も売られています。料理のあく取りから掃除・洗濯の洗剤、消臭剤に入浴剤と幅広い用途に使えます。私は重曹を家のいたるところで活用しています。重曹は環境に優しく、人体にも安全・安心な素材でとても重宝しますよ。左に掲載している本は重曹の使い方に関していろいろ書いているので興味ある人は読んでください。ちなみに重曹はスーパーや薬局で簡単に手に入りますよ。
 
 また冷蔵庫はアルコールを使い、隅々まで拭きました。端のほうに結構食べ物かすや液体が付着しおり、きれいにふき取りました。これから梅雨に入るので、冷蔵庫はきれいにしないといけない時期です。それにしても掃除していたら、期限切れの食品がいろいろ出てきて、ショックでした。こまめに冷蔵庫の中身のチェックはしていかないといけませんね。
Naturon  最後にトイレ掃除。トイレはお気に入りの天然洗剤「ナチュロン お風呂洗い石けん」で掃除します。この商品は合成界面活性剤は使用しておらず、植物油(パーム油、パーム核)を主原料とした液状石けんとオレンジの皮から搾ったオレンジオイルを使用しており、安心して使うことができます。この石鹸はなかなか優れもので、トイレからお風呂・台所周り・窓・床と何でも使えます。私はこの石鹸1本で家のあらゆるところを掃除しています。手も荒れないし、お子さんがいる家庭にもぴったりですよ。
(購入したい方は「環境と命を守る会」http://www.coara.or.jp/~wadasho/にアクセスしてみてください。)

 朝からぶっとうし3時間の掃除。気が付くとお昼になっていました。掃除が終わると、いつも家の中を回って、自己満足に浸ります。掃除をすると、気持ちもすっきりして、いいストレス解消とリフレッシュになります。
 次の休みはどこを掃除しようかな・・。

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2006年4月22日 (土)

林竹二先生

 私が尊敬する人の一人に林竹二先生がいます。私は林先生とは本を通してしかお会いしたことはありませんが、その出会いは私の生き方を大きく変えてくれました。私が林先生に出会ったのは中学校の時でした。当時は児童文学で有名な灰谷健次郎の本にはまっており、何冊も読んでいたら、しばしば灰谷さんが尊敬する人として林竹二の名前が何度も挙がっていたので、どんな人か興味をもち、林先生の本を図書館で借りてきたのがきっかけでした。林先生の本はどれも中学生の私には難しかったのですが、読み終わった後、自分の心を揺さぶるものがありました。生きるとは何か、学ぶとは何か、教育とは何かについて解説された林先生の本は私の人生観を変えました。
 林先生は哲学者であり、教育学者でした。ソクラテスや田中正造を研究する傍ら、日本各地の小学校や夜間学校を回り、自らが研究していた田中正造に関する授業や人間とは何かについて考える授業を行い、多くの生徒たちの心を揺さぶり、変えていきました。特に晩年は日本でも最下層に属する夜間学校で、不良少年・少女や被差別部落・在日朝鮮人、障害者の生徒を相手に授業を行うのですが、今まで勉強をする機会の無かった彼らが、林先生の授業を受けて変わっていく姿は、本当の教育とは何か非常に考えさせられました。林先生が日本各地で行った授業やそれによって生徒がどう変わっていったのかの記録は本になっています。
 私は林先生の授業を本で初めて読んだとき、とても衝撃を受けました。そして、この人の授業を生で受けたかったと強く思いました。生きることの意味について、さまざまな事例を用いて教えてくれるのですが、その説明の仕方が素晴らしく、心に残るものでした。
 最初に読んだ授業が「人間とは」というテーマで、いろいろな例を挙げながら、人間が人間になるとはどういうことか、人間が学ぶとはどういうことかについて教えてくれました。「人間は人間になるために多くのことを学ばなければいけない」という最後の言葉は胸に突き刺さりました。
 続いて読んだのが「もの識りであることと賢いということ」。この授業はソクラテスの弁明を教材に、もの識りの人間と賢い人間の違いについて説明され、賢い人間とは自分の無知に気づいている人間であることを説かれました。私は多くの知識をもてば、賢くなれると思い込んでいたので、とてもショックを受けたのを覚えています。そして、人に言われたことを鵜呑みにせず自分で考えることの大切さを学びました。
 そして、「田中正造」という授業では、田中正造の崇高で過酷な生涯について解説をされ、「自己との戦いがなければ本当の闘いを戦うことが出来ない」と最後に言われたときは、自分の生き方を厳しく問い直したものでした。
 林先生の授業について書かれた本には生徒さんの感想や授業中の生徒の表情の写真なども載っているのですが、感想文はどれも考え抜かれた文章であり、生徒さんの学んでいるときの表情も崇高で美しく、最初見たときは感動しました。林先生は「学んだことの唯一の証は変わることだ」と言われていましたが、その写真や感想文を読むと、人は学ぶことで変わることが出来る存在なんだと痛感することが出来ます。
 今、教育が非常に関心や話題を集めていますが、その内容の多くが、社会で成功するための教育とはという話しばかりです。そんな時代だからこそ、林先生の本をもう一度多くの人が読み返し、教育とは何か?生きるとは何かについて考えてもらえればと思います。

授業による救い―南葛飾高校で起こったこと

*お勧めする林先生の本

林先生は多くの本を執筆されているのですが、現在なかなか手に入れることが難しくなっています。ただ図書館に行けばきっと置いてあると思います。
私が特にお勧めなのが、右に写真を掲載した2冊の本です。1冊目は『授業による救い―南葛飾高校で起こったこと』という本で、この本は続編も出版されいます。東京の南葛飾高校の荒れた心を持っていた生徒たちが、林先生と出会い変わっていく姿や、葛飾高校の先生の生徒Photoたちへの献身的な取り組みが書かれています。

2冊目は『教育の再生をもとめて―湊川でおこったこと』という本で、神戸にある湊川高校での授業3本と、それによって変わっていった生徒たちの記録、林先生の教育論などが書かれています。

あと、対談集も林先生の思想がよく分かり、お勧めです。特に灰谷健次郎との対談『教えることと学ぶこと』や舞台演出家・竹内敏晴との対談『からだ=魂のドラマ―「生きる力」がめざめるために』がお勧めです。

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抹茶を味わう。

Img_3998  私は昔から抹茶が大好きでよく飲んでいます。私の母がお茶の先生の免許を持っているので、小さいときから、よく抹茶を立てて飲ませてくれました。抹茶を飲む時の作法もいろ教えてくれ、茶道の奥深さを感じたものでした。
 見た目にも美しく、上品な甘さをもった和菓子を食べ、趣のある茶器に入れた抹茶を飲む時間は至福の時です。抹茶のほろ苦さは飲み終わった後、清清しさを感じます。
 今は実家から離れて暮らしているのですが、実家のお茶道具をもらい、休日などにお茶をたてては飲んでいます。抹茶を立てて飲む時間、それは私にとってリラックスできる時間のひとつです。

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2006年2月 5日 (日)

美輪明宏にはまる

 ここ何ヶ月か美輪明宏さんにはまっています。私が美輪さんに興味を持ったのは昨年放映されたNHKの人間講座「人生・愛と美の法則」という番組で美輪さんが自分の生き方について語っているのを聞いたときからでした。それまで美輪さんというと、ゲイで華麗な装いで振る舞う人間で「もののけ姫」の犬神モロの声を当てていた人というくらいの認識しかありませんでした。
 NHKの人間講座「人生・愛と美の法則」では、美輪さんの華麗でもあり過酷でもあった生い立ちや美や愛についての美輪さんの考えが語られていました。その講座はとても素晴らしく、美輪さんの生きる姿勢の厳しさと美しさに多くのことを学ばしてもらいました。講座の中で語られる日本の美の素晴らしさや真実の愛の美しさ、戦争の悲惨さ、差別への怒りなどの話しにとても感銘を受けたのを覚えています。
 それから美輪さんが執筆された本を何冊か購入したのですが、どの本も混迷の世の中で自分らしく生きる上でのヒントとなることがたくさん書かれており、多くのことが自分が生きていく上で参考になりました。
 私にとって美輪さんの魅力は次の5つです。①独自の美意識 ②反戦主義 ③反差別主義 ④仏教徒としての人生観 ⑤愛に対する価値観。

 まず美輪さんの美意識については、美輪さんの生まれ育った環境が大きいようです。美輪さんは長崎の繁華街で生まれ育ち、軍国主義が台頭するまでは、美が日常にとけ込んだ生活をしていたようです。その時代の日本の美を愛する美輪さんは軍国主義の広まりにより、美が破壊され、戦後も経済復興ばかりに追われ、戦前にあったに日本の美が失われたことを大変嘆いております。
 戦前まで日本では生活の中にさりげなく美が取り込まれていたそうです。それは金をかけたこれ見よがしな美ではなく、さりげなく生活の中に美が取り込まれ、金持ちだけでなく庶民もお洒落で粋な生活をしていそうです。美輪さんは日本人は美の流行を追うのではなく、一人一人が地位や身分に関係なく自分の美意識を持って、誇り高く生きることを唱えております。

 次に反戦主義についても美輪さんの青年期のつらい思い出がその根底にはあるようです。美輪さんは戦時中、軍人たちによる理不尽な暴力と民衆の生活と美の破壊を嫌と言うほど目にしていたようで、軍国主義や戦争を大変嫌っています。美輪さん自身、長崎で原爆にも遭い大変な苦労をなさっているようで、ここ最近の憲法9条の改正にも明確に反対の立場をアピールして、平和に関する本も何冊か執筆しています。 
 続いて反差別主義については、美輪さん自身ゲイというマイノリティに属していたために、成功するまでにたくさんの理不尽な差別にもあっており、多くのゲイの仲間が差別の中で自殺していったようで、差別に関しては差別する側の理不尽さと醜さに対して激しい怒りを持っているようです。美輪さんは全ての人間は地球人であるという大きな視点から物事を見ており、地球人同士が些細なことで差別しあうなどというのは何と器量の狭いことかと嘆いています。

 続いて仏教徒としての人生観の深さも美輪さんの魅力です。美輪さんは熱心な仏教徒で何冊か仏教に関する本も執筆されているのですが、どれも読みやすく、お釈迦様がどのようなことを唱えているのかをとても理解しやすく解説してくれます。仏教に興味がある方ならぜひ美輪さんの仏教に関する本を1冊は読むことをお薦めします。「なぜ人間は生まれてきたのか」「魂とは何か?」「輪廻転生とは何か?」「本当の宗教とはどのようなものか?」明快にその答えが記されおります。
 この世界は魂の道場であり、正と負のバランスの中に人生は存在するそうです。良いことがあれば、悪いこともある、その繰り返しが人生であり、負だけを人生から退けることはできないそうです。むしろ負をどう自分の人生で活かすかが大切であることを美輪さんは多くの本で説かれています。もし今生きることに悩み、下手な新興宗教の本を読もうと思う人がいるなら、美輪さんの本を読んでください。

 最後に愛に対する美輪さんの価値観。これはとても懐の深いものです。愛とは相手の全てを受け入れることであり、相手の愚かさも裏切りも醜さも全てを許し受け入れる事だそうです。それだけ愛するに値する相手にどれだけの人間が生きている間に出会うことができるか。美輪さん曰く、恋は裏切りを許さなくても、愛は許すそうです。

 美輪さんは多くの本の中で、人生をよりよいものにするために大切なこととして以下の5つのことを実践することを提唱されています。1つ目は「愛と美意識を持って生きること」。2つ目は「自分を大切にすること」。3つ目は「何事にもこだわらないこと」。4つ目は「自分の内にある清らかな心を育てること」。5つ目は「祖先の墓参りをすること」。
 ぜひ皆さんも美輪さんの本を読んでみてください。テレビで見る美輪明宏とは別の美輪明宏と出会うことができますよ。そして読んで決してあなたの人生の損にはならないと思いますよ。

最後に私のお薦めの美輪明宏さんの本を紹介しますね。

天声美語

美輪さんの美意識について知りたいならこの本

「天声美語」

ほほえみの首飾り―南無の会辻説法

美輪さんが仏教に関して解説された本なら

ほほえみの首飾り―南無の会辻説法

戦争と平和 愛のメッセージ

美輪さんが戦争と平和について書いた本

「戦争と平和 愛のメッセージ」

紫の履歴書

美輪さんの人生を知りたいならこの本

「紫の履歴書」

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2006年1月26日 (木)

茶碗蒸しにはまる

 私は昔から茶碗蒸しが大好きです。回転寿司屋に行っても、和食のファミレスに行っても、茶碗蒸しが置いてある店に行くと必ず注文したくなります。
 茶碗蒸しの魅力。それは蓋を開けたときのあの湯気とその湯気に混じって香ってくる三つ葉の高貴な香り。口に広がる出汁のうまみ、銀杏のほろにがさ、エビと鶏の食感とにじみ出る出汁、飲み込むときのつるんとしたあの喉ごし。
 冬の寒い日に熱々の茶碗蒸しをフーフー言いながら食べるのは幸せを感じる一時です。

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2006年1月 3日 (火)

「刑事コロンボ」にはまる

                  刑事コロンボ コンプリートDVD-BOX今年のお正月、古畑任三郎が三夜連続で放映されますね。私は古畑任三郎を見ると、いつも刑事コロンボシリーズを思い出してしまいます。三谷幸喜さんはきっと日本版刑事コロンボをしたかったんでしょうね。話の流れも、主人公の設定もよく似ています。
 ところで、皆さんはかつて日本テレビの金曜ロードショーで放映されていた刑事コロンボシリーズを知っているっでしょうか?私が小学校から中学校にかけて、テレビでよく放映されていて、とてもはまっていました。私は小さいときからミステリー好きで、西村京太郎や江戸川乱歩・アガサ・クリスティーなどのミステリー小説や映画・テレビをよく見ていました。そんなミステリー好きの私が一番好きだったのが刑事コロンボシリーズでした。
 刑事コロンボシリーズは1968年から10年間で45本製作され、その後も89年から新シリーズが、そして最近も何本か製作されています。コロンボ役はピーター・フォークという俳優ではまり役です。また犯人を演じるのもテレビや映画のスターばかりです。
 刑事コロンボシリーズの特徴は、犯人が誰で、どういう風に犯行をおかしたかというシーンから始まります。そこに刑事コロンボが現れ、犯人と接触して、コロンボ特有の観察眼と相手の心理を巧みに突く話術で犯人を追い詰めていきます。見ている側は犯人もそのトリックも知っているので、見所はどうコロンボが犯人を追い詰めていくのか、それに対して犯人がどう追い詰められていくのかという両者の駆け引きです。
 そしてラスト毎回コロンボが仕掛けた罠に犯人がはまってしまい、ぼろを出してしまうのですが、「そう来たか!」という感じの罠で、見ている側も犯人と共に参りましたという気持ちにさせてくれます。
 また刑事コロンボでは常に頭もよく、社会的ステータスの高い人が犯罪を犯します。それを庶民の代表であるコロンボが犯人に時にあしらわれながらも追い詰めていき、犯人が白旗を揚げていく姿は見ていて痛快です。
 コロンボは古畑任三郎と違い、見かけはよろよろのコートにもじゃのじゃの髪、安い葉巻に、おんぼろ車という冴えない男です。また馴れ馴れしく、ずうずうしい男でもあり、いやな男でもあります。しかし、頭も切れ、人間の心理をよく見抜いており、実は正義感の強い心やさしい男でもある。そこら辺のギャップがコロンボの魅力だと思います。
 また犯人も鼻持ちならない人間も多いのですが、彼らが自分の地位や力を保持するために犯行を犯す姿は見ていてどこか哀れでもあるんですよね。
  刑事コロンボシリーズはミステリーとしても1級であり、人間心理を描いたドラマとしても1級です。現在DVDで発売されているので興味のある人はぜひ見てください。スカパーで放映されているようですが、また地上波のテレビでも再放送してもらいたいなと思います。
 あとテレビ版を基にした小説も二見文庫から発売されています。本の方がより、犯人たちの心情が描きこまれており、コロンボに追い詰められて、焦っていく様子が良くわかります。ぜひ読んでみてください。

私のお薦め作品BEST5
 5位 仮面の男:CIAに狙われるコロンボ。
 4位 二つの顔:双子が仕組んだ巧妙な罠。
 3位 死者のメッセージ:死者が残したダイニングメッセージとは?
 2位 秒読みの殺人:コロンボの仕掛ける罠に脱帽です。
 1位 忘れられた女:異色作です。結末はとてもせつなく印象に残ってます。

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2005年12月 8日 (木)

石けんにこだわる

私は4年前から家族と離れて、一人暮らしを始めたのですけど、無添加の石けんにこだわってます。身体洗うせっけんにシャンプー、食器洗い洗剤、洗濯洗剤などすべて無添加のを使っています。私はネット通販で少しいい商品を買っているので高いのですが、スーパーでも特売の合成洗剤の商品の中にひっそりと石けん商品を置いてます。確かに合成洗剤より不便だったり、お金はかかりますが、石けんのもつ優しさは魅力です。

私が石けんを使うようになった理由は、昔から環境問題に興味があって、合成洗剤の人体・自然への影響を知り、自分ができることはと考えていたからというのが大きな理由です。環境と人体のためなどいうと堅苦しいですが、使ってみると石けんはいいものです。私はせっけんって合成洗剤よりも生活をのんびりとソフトにしてくれます。汚れ落ちが悪かったり、泡立ちも悪かったりするけど、その分、丁寧に洗ったりするから、生活もゆったりするんですよね。石けんもいいものですよ。

合成洗剤の危険性を知りたいならこのサイトがおすすめ!

合成洗剤追放全国連絡会 http://www.gosen-tuihou.gr.jp/

石けんの商品を購入したいならこのサイトがおすすめ!私はシャンプーと洗濯洗剤を買ってます!

環境と命を守る会 http://www.coara.or.jp/~wadasho/

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2005年11月21日 (月)

ふかし芋

最近、家でよくふかし芋を作っています。小さいときからよく親が作ってくれてましたが、親元を離れてから食べることもなかったのですが、ふと食べたくなってここ何ヶ月か休日ごとに作っています。

サツマイモを買ってきて、塩をかけて、蒸し器で蒸すだけなんですが、これがおいしいんですよね。熱いお茶を入れて、芋を食べながら、しみじみ平凡な日常の幸せを味わうの最高です。

最近思うんですけど、小さいときに食べたものって、おいしかったもの、苦手だったものに関わらず食べたくなるんですよね。昔嫌いだった青菜の焚き物やめざしなどを作って食べると、心がおちつくんですよね。

小さいときの食事は大切ですね。

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2005年9月23日 (金)

お経にはまる

最近、般若心経や観音経などのお経にはまっています。法事などでお経を聞くことはありましたけど、お経の言おうとしている中身がどんなものか興味もなく、単なるお呪いのようなものだと思っていました。そんな私でしたが、最近お経って何を言おうとしているか興味を持ち始め、いろいろな本を読んでいくうちに、お経のすばらしさに気づきました。お経は優れた哲学でもあり、優れた人生論でもあります。人間の持つイメージを超えた世界とその中で生きるちっぽけな人間の苦悩とその解放のあり方をお経は説明してくれているんですね。

この世界はあってないようなものであり、なくてあるようなものである。般若心経に書かれている「色即是空・空即是色」という言葉。一見矛盾しているようで、世界の真実を突いたこの言葉。何もないのに、何かあると思い込み苦しむ人間として生きる私にはこの言葉の持つ深遠さと明晰さに感動するこのごろです。

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