2008年6月19日 (木)

生きる

自分が生かされていることに気づかないと

人は高慢になり

自分を生きていることに気づかないと

人は卑屈になる

なぜ生きているのかを悩む時

それは自分が生かされていることを忘れている時

なぜ生きているのかを迷う時

それは自分を生きていることを忘れている時

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2008年6月11日 (水)

言葉

言葉はいくらでも作ることが出来る

言葉はいくらでも飾ることが出来る

言葉はいくらでも騙すことが出来る

言葉自体に価値はない

言葉自体に意味はない

言葉自体に魂はない

言葉は鏡

使うべき人の

心を写す

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2008年6月 5日 (木)

革命

革命を志す者よ

静かに孤独に

誰も知らない未来を見つめろ

革命を志す者よ

どんなにさみしくとも

誰の後も追ってはいけない

革命を志す者よ

正しき答えなどない

果てしなく問いつづけろ

革命は

誰かのためでなく

革命は

幸せのためでなく

革命は

陶酔と己の存在のためにこそ

遂行させろ

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2008年6月 4日 (水)

大切なもの

大切なものは皆違う

私にとっての大切なもの

あなたにとっての大切なもの

彼らにとって大切なもの

大切なものは皆違う

しかし

私の大切にしたいという思い

あなたの大切にしたいという思い

彼らの大切にしたいという思い

大切な思いは皆同じ

だから

大切にしたい

自分のことを

あなたのことを

そして

彼らのことを

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2008年6月 2日 (月)

海はいつも引き寄せ

海はいつも引き離す

昨日出会ったものは

今日旅立つ

海はすべて包み込み

海はすべて運びゆく

今日旅立つものは

明日めぐり合う

海はずっと見守り

海はずっと時を刻む

明日めぐり合うものは

昨日出会ったもの

全てのものは波に漂い

時にすれ違い

時にめぐり合う

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2008年5月25日 (日)

約束

世界が生まれた時からの約束

時間の果てしなき流れ

空間の果てしなき広がり

命の果てしなき変化

受け継がれる約束の中で

世界は果てなく広がり生まれ変わる

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1人では

私を見つめられず

あなたを通して私を見つめる

あなたは私の写し身

あなたの言葉を聞くたびに

私は自分の心を知る

あなたの体を触るたびに

私は自分の体を知る

あなたが側にいるおかげで

私は自分の道が照らされる

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2008年3月20日 (木)

水は命の源

命を生み出し

命を守る

火は命の源

命を動かし

命を育む

火と水が交わるところに

火水は宿り

命は広がる

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2008年3月10日 (月)

太陽

太陽は降り注ぐ

笑っている人にも

泣いている人にも

怒っている人にも

太陽は降り注ぐ

生まれてくる命にも

育まれる命にも

消えていく命にも


太陽は降り注ぐ

惜しむことなく

分け隔てなく

微笑みながら

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臆病者

分かっていても

やめられない

言い訳ばかりを

探してしまう

傷ついても

やめられない

痛みの中に

おぼれてしまう

叶わなくても

やめられない

目をつむり

夢を見る


変わりたくて

変わらない

過去の中に

自分を探す


踏み出そうと

決意して

見知らぬ世界に

臆病になる

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2008年3月 3日 (月)

生きる

己の運命に

救いを求める生き物

己の存在に

意味を求める生き物

己の孤独に

愛を求める生き物

己の満足に

欲を求める生き物

己らの求めるものは

全て影の中

己らの求めるものは

全て夢の中

生まれたものは

生まれたが故に

ただ生きる

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2008年1月 4日 (金)

箱舟

箱舟に乗る命たちよ

時間の果てない流れを進め

未来は変わるものたちの前にある

箱舟に乗る命たちよ

大地を這い、海を渡れ

未来は変わるものたちの前にある

箱舟に乗る命たちよ

透き通った空に祈れ

箱舟への敬意と感謝を示せ

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祝祭

泣き

笑い

そして踊れ

この世の混沌の中で

埋もれるな

泣き

笑い

そして踊れ

この世の無常さの中で

諦めるな

泣き

笑い

そして踊れ

この世の暗闇の中で

光を照らし出せ

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2007年12月29日 (土)

すくいだせ

すくいだせ

汚れた水の中で溺れているものを

すくいだせ

水流の流れに巻き込まれているものを

すくいだせ

隙間から入り込む悪しきものを

すくいだせ

その小さきお前の掌で

すくいだせ

無数の中の一粒のお前を

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2007年12月27日 (木)

言葉を取り戻せ

本当の言葉を取り戻したければ

言葉の意味を探るより

言葉の過去をさかのぼれ

言葉が意味にまみれる前

言葉がまだ心の音にすぎなかった時代

心が声となり人の間を響きあっていた

言葉は声

言葉は心

言葉は意味の塊でない

言葉は燃える命の影

言葉は燃える命の音

本当の言葉を取り戻せ

命の音で地球をたたえよ

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感謝

特別なことばかり感謝しても意味はない

あなたが今ここにいることの裏側の

当たり前と思っていることに感謝しないと

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2007年12月22日 (土)

声がこえと呼ばれるのは

全てをこえていくから

放たれた声は

野を越え

山を越え

海を越え

天を越え

あなたに届く

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私が死ぬ時

私が死ぬ時

どれだけ涙が流れているだろうか

私が死ぬ時

どれだけ人生に満足しているだろうか

私が死ぬ時

どれだけ自分の死を受け入れるだろうか

死は未知ゆえに恐ろしく

死は誰もが避けがたい

死はいつも足元にあるが

死に振り回される必要はない

死は終わりでなく始まり

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2007年11月27日 (火)

始まりを探す者は

恐れず闇を見つめろ

闇は全ての根源

光を探す者は

恐れず闇を見つめろ

闇は全ての根源

宇宙の闇

命の闇

心の闇

見えない闇の中に

全てはある

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2007年11月 8日 (木)

言葉

言葉に裏切られてきた君が

言葉に耳をふさぐのは分るけど

今の僕は言葉でしか伝えられない

言葉は君にとって鎖であり

言葉は君にとって棘かもしれない

今の僕は言葉で君に伝えたい

言葉は悪いものではなく

言葉を使う人が悪いんだ

今の僕は言葉で君を抱きしめたい

言葉の光で君を包み

言葉の力で君を癒し

僕は君と話し続けたい

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2007年11月 5日 (月)

己の中を

人殺しはいけないと言いながら

テレビの中の人殺しを楽しみ

物を大切にと言いながら

焼却炉は溢れかえり

平和を求めると言いながら

遠い戦争には知らんふり

正しい言葉を聞くよりも

己の中の闇を見つめろ

正しい言葉を叫ぶよりも

己の中の欲を見つめろ

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2007年10月29日 (月)

かけがえのないあなた

風俗で働こうが企業で働こうが

働いていることに変わりはない

川原に住もうが豪邸に住もうが

住んでいることに変わりはない

人生意味があろうが意味がなかろうが

生きていることに変わりない

どんな生き方だろうと

生まれてきて死んでいくことに変わりはない

どんな生き方だろうと

無駄と思われる生き方などひとつもない

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2007年10月28日 (日)

終わっていない

あなたは終わったと思っているだろうけど

あなたの知らないところでは

まだ続いています

あなたは終わったと目をつむればいいけど

あなたの知らないところでは

まだ続いています

あなたに気づいてほしい

終わったと思った後に起こっていることを

あなたに気づいてほしい

終わったと思った後に続いていることを

終わりにしたいと望んでも

終わることがなかなかできない

それが生きることです

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2007年10月19日 (金)

人と人の間

人が簡単に分かり合えるなら

こんなにたくさんの言葉は必要でなかっただろう

人が簡単に分かり合えるなら

こんなにたくさんの武器は必要でなかっただろう

人が簡単に分かり合えるなら

こんなにたくさんの涙は必要でなかっただろう

人は簡単に分かり合えないから

壁を越えようと

叫び続け

壁を壊そうと

たたき続ける

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2007年10月17日 (水)

誰も気づかない

誰もなかなか気づかない

街路樹が毎年少しずつ背が高くなっていることを

誰もなかなか気づかない

道端の雑草が毎年小さな花を咲かせていることを

誰もなかなか気づかない

用水路に毎年小さな魚が泳いでいることを

誰もなかなか気づかない

路地裏で毎晩子猫たちが寄り添っていることを

誰もなかなか気づかない

電柱で毎日鳥たちが歌っていることを

誰もなかなか気づかない

自分以外の命がささやかに生きていることを

誰もなかなか気づかない

自分が平凡に生きていることの幸せを

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2007年10月16日 (火)

逃げた後

自分の周りは敵ばかりと

あなたは自分を守るのに一所懸命

自分の周りは不幸ばかりと

あなたは自分を慰めるのに一所懸命

自分のことは自分にしか分らないと

あなたは言い訳ばかり探している

逃げることが悪いとは言わないけど

逃げた後の世界も同じにする必要はない

人は過ちを犯すし簡単に傷つく

されど

人は過ちと傷を繰り返す必要はない

人は同じ人生を繰り返す必要はない

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2007年10月 7日 (日)

生まれてきたのは

生まれてきたのは

誰かのためではない

生まれてきたのは

お国のためではない

生まれてきたのは

死という終点まで

己の道を走るため

生まれてきたことに

正しさも間違いもない

生まれてきたことに

損も得もない

生まれてきたのは

死という終点まで

己の道を走るため

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2007年9月16日 (日)

無限の命

無限の涙は命の水

全てのものに浄化をもたらす

無限の笑みは命の風

全てのものに希望をもたらす

無限の鼓動は命のリズム

全てのものが前と進む

無限の宇宙は命のゆりかご

全てのものが抱かれている

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2007年9月10日 (月)

待たないで

私のことは待たないで

待っていても私は振り向かない

私のことは待たないで

待っていても私は近づけない

私のことは待たないで

待つくらいなら忘れて

私のことは待たないで

待つくらいなら会いに来て

私は待つのも待たれるのも苦手

止まった未来を動かすためには

踏み出すしかない

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腐る

腐るということは

元に還るということ

全てのものは宇宙の塵の塊

役目を終えた塊は塵となる

腐るということは

明け渡すということ

新たな塊を生み出すために

役目を終えた塊は塵となる

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2007年9月 5日 (水)

美と醜

美しいものを前に

目を奪われてはいけない

美しさに潜む醜さに目を向けろ

醜いものを前に

目を背けてはいけない

醜さに潜む美しさに目を向けろ

美しさは醜さの中にあり

醜さは美しさの中にある

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2007年9月 3日 (月)

時間

時間は長いようで短く

時間は短いようで長い

時間は進んでいるようで進んでなく

時間は進んでないようで進んでいる

時間は時間を感じるものの前でしか存在せず

時間は時間を感じないものの前では存在しない

人が時間を感じるのは

人が有限な存在だから

人が時間を愛しむのは

人が死を知っているから

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2007年7月26日 (木)

思想遍歴

私はかつてクリスチャンだった

神に祈る日々

私はかつて共産主義者だった

資本論を読む日々

私はかつて天皇主義者だった

陛下を敬う日々

私はかつてアナキストだった

自由を求める日々

私はかつて仏教徒だった

仏に仕える日々

かつて私は頼るべきものを探した

そして

いま私が気づいたこと

それは頼るべきものは自分だということ

外ではなく内を見つめるということ

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2007年7月25日 (水)

何も変わっていない

人間は何も変わっていない

進歩したのは目先だけ

10年前の人間も

100年前の人間も

1000年前の人間も

10000年前の人間も

何も変わっていない

ただ使う道具が複雑になっただけ

ただ使う言葉が複雑になっただけ

ただ使う知識が複雑になっただけ

感じていることも

考えていることも

何も変わっていない

変わったように見えるのは

目先だけ

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前世

私はかつて人間だった

大地を耕し空に祈った

私はかつて猿だった

大地を駆けて空を畏れた

私はかつて鳥だった

大地を離れて空に生きた

私はかつて虫だった

大地を這い空を舞った

私はかつて魚だった

水を漂い空を見つめた

私はかつて水だった

この星を覆い命を暖めた

私はかつて宇宙だった

天と地を作り命を与えた

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2007年7月19日 (木)

水たまりの中の空

雨上がりの道

僕はうつむきながら歩く

晴れ渡った空の下

曇ったままの心

僕の目に映る青い空

それは水たまりの中の青い空

きらきらと透き通る青い空

きらきらと透き通る僕の心

空はどこにでもある

水の中にも

僕の中にも

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2007年7月17日 (火)

必要なもの

居場所を探すのに

コンパスや地図は必要ない

私を迷わすだけ

未来を探すのに

時計やカレンダーは必要ない

私を焦らすだけ

自分を探すのに

本や学校は必要ない

私を見失うだけ

生きるのに

必要なものは少なく

全て目の前にある

必要なことは

探すことでなく

必要なことは気づくこと

目の前にある全てに

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2007年7月 1日 (日)

光は影あってこその光

影は光あってこその影

命は死あってこその命

死は命あってこその死

昔は今あってこその昔

今は昔あってこその今

昔は今あってこその昔

全てのものは対

人は対の中で彷徨い生きる

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2007年6月15日 (金)

あっかんべえ

私があなたにいじわるをするのは

あなたが憎いわけではない

あなたが鈍感だから

こんなにも私はあなたに見ているのに

あなたは何も見てくれない

もうこれでおしまい

さようなら

だから最後にあっかんべえ

私の目には涙

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2007年6月 3日 (日)

大陽の子

あなたが輝いているのは

あなたが大陽の子だから

炎はあなたの心を照らす

あなたが温かいのは

あなたが大陽の子だから

炎はあなたの心を励ます

全ての命は大陽の子

内なる大陽を輝かせ

未来に進む

全ての命は大陽の子

内なる大陽は温かく

未来を育む

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2007年5月24日 (木)

真実

真実には二つある

知ることで前に進める真実

知ることで行き詰ってしまう真実

人は真実を求めるが

真実は常に人の味方とは限らない

真実は時に人を裏切るもの

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2007年5月22日 (火)

残された匂い

あなたが帰った後に残る匂い

それは部屋で焚いたアロマの匂い

それは二人で食べたピザの匂い

それはあなたの体の匂い

残された匂い

それはさみしさと愛おしさを感じる匂い

私は匂いに満たされて

一人うずくまって眠る

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2007年5月13日 (日)

いらっしゃいませ

いらっしゃいませ

遠いところ

ようこそおいで下さりました

長い旅路さぞお疲れでしょう

多くの親の中から

私たちを選んでくださったこと

心から感謝しています

あなたが生まれてくることを

首を長くしてお待ちしておりました

これから長い付き合いとなりますが

どうぞよろしくお願いします

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2007年5月 9日 (水)

命の価値は

害虫として叩かれた虫たち

雑草として抜かれた草たち

人里で撃たれた動物たち

街で刺されたホームレス

戦争で殺された人々

価値のない命として

消されていく命

命の価値を

人が決める世界の哀しみ

命は価値を超え

ただひたすら前に進む

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答えのない答え

どぶ川にすむボウフラたち

道端に咲く雑草たち

家の中に潜むゴキブリたち

人知れず生まれ

人知れず消えていく

命たち

価値や意味