福島原発事故の恐怖

 私の母方の祖母は1945年8月6日の広島の原爆による被曝者です。原爆投下時、市内に住んでおり、悲惨な状況を目の当たりにしており、兄弟を被曝で亡くしました。  私は小さい頃から当時の広島の惨状を聞かされていたので、核兵器や被曝の恐ろしさを身に沁みて感じていました。  今までも日本の原子力発電所で事故が発生するたびに、たいした被害がなくて良かったと安堵していましたが、今回の東日本巨大地震による福島原発事故に関しては日が経つごとに不安が増しています。  日本国内で一般市民をも巻き込んだ大規模な被曝の恐れが出てくるとは・・・・。もしかしたら、もう大規模な被曝が出ているのかも知れません。放射能は目に見えません。そして、長期にわたって影響が出ます。  日本の原子力発電所のリスクの高さは以前から指摘され...

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楽しき衣に包まれて 眩き衣に包まれて 己を忘れ 罪を背負う 哀しき衣に包まれて 暗き衣に包まれて 己を忘れ 罪に悩む どんな衣も己を隠せぬ どんな衣も己を守れぬ 重ねた衣を脱ぎ捨てて 見失った罪を知れ 汚れた衣を脱ぎ捨てて 己にまとう罪を洗え

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『トゥルー・ロマンス』この映画を見て!

第311回『トゥルー・ロマンス』  今回紹介する作品はクエンティン・タランティーノ脚本、トニー・スコット監督によるバイオレンスアクション映画の傑作『トゥルー・ロマンス』です。  本作品は脇役が大変豪華で、デニス・ホッパー、ヴァル・キルマー、ゲイリー・オールドマン、ブラッド・ピット、クリストファー・ウォーケン、サミュエル・L・ジャクソンと錚々たる顔ぶれが出演しています。 ストーリー:「ビデオショップに働く映画オタクの青年クラレンスは、誕生日に店長が紹介したコールガール・アラバマと出会う。互いに一目ぼれした二人は即座に結婚。アバラマは元ヒモの男に会いに行き殺されかけるが逆に男を殺害。逃げる際に衣装ケースと思って奪ってきたカバンには大量のコカインが入っていた。」  私は高校生のときに本作品を劇場で...

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『アンストッパブル』この映画を見て!

第310回『アンストッパブル』  今回紹介する作品はアメリカで実際に起きた貨物列車の暴走事故をもとに製作されたパニックアクション映画『アンストッパブル』です。  トニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンが『サブウェイ123 激突』に続いてタッグを組み、『スタートレック』で主演を務めたクリス・パインも参加。 暴走した列車を如何に止めるかにのみ焦点を当てた直球勝負の作品に仕上げています。 ストーリー:「ペンシルベニア州にある操車場で39両編成の貨物列車777号が運転士のミスによって無人のまま暴走を始めた。この列車には危険な化学物質とディーゼル燃料を積んでおり、暴走を止めなければ1時間40分後に人口密集地帯で脱線転覆する事態に陥る。鉄道会社は様々な手を使って列車を止めようとするが失敗。そんな中、...

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『スカーフェイス』この映画を見て!

第309回『スカーフェイス』  今回紹介する作品はハワード・ホークスの『暗黒街の顔役』をアル・パチーノ主演、ブライアン・デ・パルマ監督でリメイクした『スカーフェイス』です。『プラトーン』のオリバー・ストーンが脚本を担当。音楽は『フラッシュダンス』のジョルジオ・モロダーが手がけています。 ストーリー:「1980年にキューバから反カストロ主義者として追放されマイアミへ逃げてきたトニー・モンタナはアメリカでの成功を夢見て、麻薬王フランクの下で麻薬の取り引きを行っていく。トニーは麻薬の取り引きで徐々に頭角を現していく。そんなトニーの姿にフランクは危険を感じるようになり、殺害を試みる。しかし、殺害は失敗して、逆にトニーにフランクは殺されてしまう。  トニーはフランクの豪邸と愛人エルヴィラを手に入れ、マ...

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『バトル・ロワイアル』この映画を見て!

第308回『バトル・ロワイアル』  今回紹介する作品は中学生同士が殺しあうという過激なストーリーが話題になったバイオレンスアクション映画『バトル・ロワイアル』です。  公開にあたって青少年への悪影響を与えるのではと国会でも議論になり、15歳未満は劇場で鑑賞できないR15指定となったこともマスコミで大きく取り上げられました。 ストーリー:「不況によるによる失業者たちの増加や多発する少年犯罪で荒廃した近未来の日本。 大人たちが自信を取り戻すために新世紀教育改革法・通称(BR法)が可決。その法律の内容は全国の中学3年生の中から無作為に選ばれた1クラスを最後の1人になるまで殺し合わせるという残酷なものだった。  そして、城岩学園中学校3年B組が今回選ばれ、生徒42人が無人島に拉致され、最後の一人にな...

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『大地震』映画鑑賞日記

1970年代にハリウッドでブームになったパニック映画の代表的作品の一つである『大地震』。公開当時は地震を疑似体験するために開発された音響効果「センサラウンド」が大変話題になりました。また、出演者もチャールトン・ヘストン、エヴァ・ガードナー、ジョージ・ケネディと豪華な顔ぶれです。  私はパニック映画が昔から好きでよく見ていて、本作品も小学校の頃に見たのですが、『ポセイドン・アドベンチャー』や『タワーリング・インフェルノ』と比べると印象が薄いです。  最近久しぶりにDVDを借りて見返したのですが、今見ても地震のシーンはそれなりに迫力がありました。まだ、CGもない時代にミニチュアやセットや合成技術を駆使して、地震やダムの決壊による洪水で市街地が崩壊する様を克明に描こうとしています。  ただ、肝心の...

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